2020年の大蛇ができていく様子を同じところから写真に撮ってみました。
新型コロナウィルスの影響で令和2年の大蛇山まつり行事を「開催しない」事としましたが、既に制作を進めていた大蛇を新栄町大蛇山交流プラザの展示用として完成させます。
*過去の定点観測はコチラで見れます
■12月10日
■11月26日
■11月19日
■11月12日
したアゴの骨組みが入りました。
■11月5日
上アゴの紙貼りは2日目で完了です。
■10月29日
上アゴの紙を貼り始めました。
1日目です。
*紙を半分しか貼らないので、定点に反対側を追加します。
■10月22日
目を縁取るワラが付きタコ糸の結び替えも終わりました。
これで紙貼りの準備完了です。
■10月15日
眉の部分にもワラが付きました。
写真ではわかりませんが結束線の仮止めをタコ糸に結び替える作業もやっています。
■10月1日
輪郭を縁取るワラが付きました。
■9月17日
コロナウイルスの影響で作成を中止していましたが、再開しています。
■7月23日
上あごに防腐剤を塗りました。
■6月29日
写真ではわかりませんが、仮留め用の結束線がタコ糸に替えられています。
■6月22日
2020年の今年は途中からスタートとなってしまいました。
上あごの形ができてます。
展示用の大蛇とするため、茶色の防腐剤が塗られています。